【特集】 驚愕的中国旅行術  
2007.09.10
 
 
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三枚肉の炒め煮と茶たまご
 

中国レタスの地下茎の大蒜炒め(日本にはない)

 羅さんはやたらに人を夕食に招きたがる。そして食事の前に自分が出演した京劇のDVDを見せる。京劇フアンでなければまさに落語の寝床だ。
  そこで出てくる食事は家庭料理の決定版だ。お客を招くとなると、メニューは主人が選び、夫妻で新鮮な食材の買出しに行き、主人が指図をして奥さんが実際に腕を振るう。日本風にいえばどうということのないおかずだが、食材の旨味を引き出したやさしい味で、奥が深い。ちょっと豪華な時は草魚などの清蒸がでる。

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小エビの炒め物

厚揚げの鍋物
 
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糸瓜の上湯煮(スープ煮)

主食はじゃじゃ麺(醤醤麺)か水餃子

 
 
 
北京旅行 ひとくちメモ

 北京の人気レストランは写真付メニュー(菜単)のある店が増えた。日本語や英語のメニューがあったとしても、食材はあっているが料理のイメージが食い違うケースが多い。
できるだけ写真付のレストランを探したい。
 ホテルのコンシュルジュや旅行社などのデスクでレストランを予約する場合は、メニューの種類を確認したい。

 
 
成田 勝 (なりた・まさる)
1936年東京生まれ。
大手IT企業の宣伝部を経て、日中文化交流のため北京に5年間駐在。
帰国後も文化交流を継続し、2006年中国から「中日囲碁友好功労賞」を受賞。
 


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