午前7時15分起床。父と母はまだ寝ていた。元旦の朝だから寝かせておいて、お湯を沸かしてポットに入れ、お節料理や漬物を三つの器に取り分ける。父が起きてきて、大根を擦り始めた。雑煮は父が作ったが失敗。使った鍋が小さすぎて水分が足りなかった。二人分しか作ったことがないのに、同じ鍋で三人分作ったからだ。味は悪くなかった。みそ出汁に里芋と餅と鰹節だけという大島家伝統の単純雑煮。
母に「おめでとう」と言うと「なにが、めでたいのやね」と返事。「お正月や」「きょう、正月かね?」「そう」「ふーん、また歳とるだけや」
午前10時、熊崎が迎えに来て、高木、柘植を拾って恵那にある笠松競馬の場外馬券売り場へ。馬券を買うのは久し振り。ローカル競馬は固いので、人気薄の三着がらみを狙って5頭3連単ボックス買い。第1、第2レース的中も、固くおさまってトリガミ(当たってもマイナス)。午後のレースの前売りを買い、熊崎に自宅まで送ってもらう。すぐ昼食準備。せわしない。
午後、ぶらぶら歩いて西宮神社へ初詣。午後なので人出は少なかった。父と母は、もう何年も初詣に行ったことはないという。「めんどうなだけや」と父。
夕食は、東京から届いたおでんセット。鍋に入れて煮るだけ。
6時のニュースを見て自室へ。明日のメニューをメモしたあと、原稿書き。BGMはドビッシー。 |