2007.11.05
 
長宗我部様 タイトルをお願い致します
 
大島 一洋

 

9月1日(土)曇時々晴
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畑の里芋

 午前中、父が畑に大根の種をまくのを手伝う。トマトがもう終わったので、すべて引き抜いて里芋の畝の間に入れる。すごい汗。父に麦茶のペットボトルを渡す。
 午後、茶の間ほか、父の指示に従って掃除機をかける。とにかく掃除が好きな親父だ。
 夜、熊崎に誘われて「にしの」。11時帰宅。

 

9月4日(火)晴
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「にしの」の忍ママと自分

 夕方7時に駅前の「山海山」へ。同級生・工藤昌樹のセッティングで、前市長の中川鮮氏と会う。彼は写真家でもあり、個展を見て二枚買ったことがあるので初対面ではない。何か目的があって会ったわけではなく雑談。中津川市内の政治状況がかなりわかった。「にしの」へ移動してカラオケ。12時帰宅。

 

9月5日(水)晴
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母と弟
 

 弟・史洋が帰省したので、父と三人で坂下老健へ母に会いに行く。
 母は支えてやれば少し歩けるようになったが、気分がのらないと歩かない、とリハビリマネージャーの報告。談話室で雑談。
 4時15分の電車で中津川に戻り、回転寿司「丸忠」で夕食。6時頃帰宅。父と弟は碁を始めたので、自分は自室で応募原稿読み。
 夜9時過ぎ、弟と「にしの」「いちりき」とハシゴ。12時帰宅。

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回転寿司の店
 
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電車の中の父と弟
 
 

9月6日(木)曇時々雨

 午後、弟と畑の草刈り。あまりに暑いので30分で中止。シャワーを浴びる。
 夕方4時頃、気温が下がってきたので、再び弟と畑の草刈り。予定範囲を刈り終える。この暑さでは父に畑仕事はさせられない。
 ヘルパーさんをキャンセルしてあるので、「アピタ」内の台湾料理店で夕食。
 帰宅して、父と弟は碁。自分は応募原稿読み。
 夜10時頃から、自室で弟と雑談。順番に入浴し、弟は11時半に和室へ消えた。
 「ラジオ深夜便」

 

9月7日(金)雨のち曇

 午前9時頃、弟帰京。洗濯。
 どうも胃の調子がよくない。空腹になると吐き気がする。ストレス性の胃炎かもしれない。

 

9月9日(日)晴
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紫式部
 

 昼食時に、父が2000年8月に賞味期限切れになった紅茶を出してきて飲んだのには驚いた。「だめだ、捨てたほうがいい」と言うと「ちゃんと紅茶の味するぞ」と平然としている。無理矢理捨てさせる。
 夜、「坊っちゃん文学賞」の二次選考を終える。明日、「ダカーポ」編集部へ発送できるよう梱包。三次選考は「ダカーポ」編集部が行ない、最終候補作8本を決める。とりあえず自分の手を離れたので気楽になる。
 雑誌読み。12時半就寝。

 

9月12日(水)雨のち晴
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少し歩けるようになった母
 

 午後、自分一人で坂下老健へ母の様子を見に行く。ちょうどリハビリ中だった。平行棒をつたって、よちよちながら歩くことができる。この状態なら、自宅のベッドから台所まで支えて連れて行けるようになるかもしれない。母は「あ、えらい。あ、えらい」と呟きながら歩いていたが、疲れたのかリハビリ室のベッドで寝てしまった。
 4時前に自宅へ戻る。
 夜、溜まった雑誌読み。9時過ぎ「いちりき」へ。夜9時を過ぎると、つい飲みに出かけたくなる。悪い習慣がついた。酒を飲むと吐き気が治るのだ。

 

9月17日(月)曇 敬老の日
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母と孫の現
 

 午前10時過ぎ、自分の次男・現が来る。会うのは3年振りくらいか。顔つきがかなり変わった。今年35歳になるはずだ。
 父と三人で坂下老健へ行く。母は孫の現を覚えていない。現が持ってきた婚約者の写真を見て「きれいな人やねえ」と繰り返し言う。父が母に持って来たお菓子を食べさせる。
 4時半頃、中津川へ戻り、回転寿司「丸忠」で夕食。
 現は夕方6時8分発の電車で帰京。長男・龍が来たときと同じく日帰り。父が生きているうちに孫に会えるのはこれが最後だろう。

 

9月20日(木)晴

 午前10時、ケアマネ垣内さん来。父のための定期訪問。
 母の今後について相談。坂下老健は来月退所しなければならないので、自分が松山市へ出張する11月の短期入所を依頼するが、坂下老健はすでに一杯で入れないとのこと。
二か月前に申し込まないと取れないそうだ。他を当たってもらうよう頼む。とにかく早め早めに申し込んでおかないとダメだと知る。それだけ老人が多いということだろう。
 夜、雑誌読み。9時頃「にしの」。11時帰宅。

 

9月21日(金)曇時々晴
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 掃除の済んだ墓

 午後、父と打越(うちこし)の墓掃除に行く。23日がお彼岸だからその前に掃除しておかなければならない。約1時間で終了。
 夜、雑誌読み。

 

9月22日(土)晴 暑し

 部屋でじっとしているだけで、汗がだらだら流れる。室内温度32度。父は茶の間でずっと横になったまま目を閉じている。

 

9月25日(火)晴
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坂下老健の吉村ケアマネと母

 本日、父の誕生日。94歳になった。
 正午発の電車で、父と坂下老健へ行く。午後1時から、垣内、吉村ケアマネと今後の母について打ち合わせ。母の退所は10月9日午後2時に決まる。3か月しか入所出来ないシステムだから仕方がない。その後の短期入所を来年4月まで申し込む。
 3時半過ぎ中津川へ戻る。自分だけ「アピタ」で買い物。父の誕生日なので赤飯を買う。
 夕食後、可知医院へ。自分の吐き気について相談。まず血液検査をし、一週間分の薬をもらう。様子を見てから胃カメラとのこと。
 夜、雑誌読み。

 

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