2010.7.12 
日本の国土ー歴史でみるその姿ー
 先人がつくった日本の歴史を、もう一度勉強してみることも、大切です。設問形式にしてみました。さあ頭の体操もかねて挑戦してみましょう。今回からは、日本の国土です。解答は文末にあります。
鍾乳洞 入り口

■五畿七道(1)−昔の国々

1) 東北地方の日本海側を三陸地方というが、これは【     】【     】【     】の三つの旧国名に、「陸」が使われている事に由来する。

2) 現在の秋田県、山形県を合わせた地域のことを【     】と呼ぶ。明治元年(一八六八)に羽後、羽前にそれぞれ分かれた。

3) 現在の福島県は、【     】と【     】の国が合併してうまれた。
 
4) 養老二年(七一二)に、上総の南側を分離して安房国が生まれた。【     】国から移住してきた忌部氏の根拠地であったことに由来する。

5) 三重県北西部にあった【     】国は、【     】者と呼ばれる忍者の里として知られている。俳人・松尾芭蕉が生まれた地でもある。


■五畿七道(1)−昔の国々

当回分の解答です。

1) 陸奥、陸中、陸前 2) 出羽 3) 岩代、磐城 4) 阿波  5) 伊賀

 古代の日本は、七世紀後半頃(少なくとも大宝律令以前)から、「五畿七道」と呼ばれる地域に分けられた。五畿とは、都を中心とした五つの国、七道とは、東海道・東山道・北陸道・山陰道・南海道・西海道の地域をさした。七道もそれぞれ国に分かれており、五畿を含め全部で六八国あった。各国には、国衙と呼ばれる役所が置かれ、国司と呼ばれる役人が治めていた。

                           (協力・セマーナ株式会社)

 


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