2010.6.21 
幕末維新(4)
 先人がつくった日本の歴史を、もう一度勉強してみることも、大切です。設問形式にしてみました。さあ頭の体操もかねて挑戦してみましょう。今回からは、幕末維新です。解答は文末にあります。
鍾乳洞 入り口

■攘夷から開国へ

1) 松下村塾の三秀といわれた長州藩士の久坂玄瑞くさかげんずいは、義父でもある【     】の死刑後、京都で尊皇攘夷運動を展開。禁門の変で負傷し、自刃し果てた。

2) 新撰組の池田屋襲撃で奇跡的に難を逃れた長州藩士の桂小五郎は、薩摩藩代表の西郷隆盛と会談。【     】を結んだ。

3) 大久保利通らの後押しで復帰した西郷は、【     】と交渉して江戸城無血開城を実現した。

4) 土佐藩の脱藩浪士、坂本龍馬が【     】で創設した貿易会社を海援隊という。

5) 福井藩からは由利公正、橋本左内らの志士が出る。橋本は安政の大獄で刑死するが、由利はその後【     】を起草するなどして活躍した。


■攘夷から開国へ

当回分の解答です。

1) 吉田松陰 2) 薩長同盟 3) 勝海舟 4) 長崎  5) 五箇条の御誓文

 幕末のペリー来航により、世には開国か攘夷かという議論が高まり、天下国家を憂える志士たちが登場した。急先鋒に立ったのが長州藩と薩摩藩の志士で、第二次長州征伐に勝利し、徳川将軍家に大政を奉還させるに至ったのである。 当時、高杉晋作・27歳、西郷隆盛・37歳、中岡慎太郎・28歳、坂本龍馬・31歳といずれも若く、これらの世代が明治維新を成し遂げることになる。

                           (協力・セマーナ株式会社)

 


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