2009.11.15    
江戸時代 (13)
 先人がつくった日本の歴史を、もう一度勉強してみることも、大切です。設問形式にしてみました。さあ頭の体操もかねて挑戦してみましょう。とりあえず江戸時代からです。解答は文末にあります。
鍾乳洞 入り口

■江戸の生活―庶民の職業と暮らし Part2

1)江戸の職人は、家の中で仕事する「居職」(いじょく)と、外へ出て働く【    】の二つに分けられた。前者は仕立屋、染物屋、後者には大工、左官などがあった。

2)三井高利(みついたかとし)が開いた【    】本店は「現銀(金)掛け値なし」で評判となった。

3)江戸の味を代表する食物には、鰻の蒲焼き、天ぷら、蕎麦に、花屋与兵衛が創案したとされる【    】の四つがあり、屋台から店舗営業にまで発展した。

4)庶民の旅行には制限があったが、伊勢神宮への【    】参りは容認された。

5)文化・文政年間には現在の宝くじに当たる【    】が大流行した。


■江戸時代(12) 江戸の生活
 ―庶民の職業と暮らし Part2

当回分の解答です。

1) 出職 2)越後屋 3)握りすし 4)お陰 5) 富くじ

 江戸庶民の食生活に必要な商品は、野菜は神田・千住・駒込の青物市場、魚は日本橋の魚市場から市中へ出回った。また、衣服については多くの江戸市民はごく稀にしか新調せず、普段は古着を購入していた。そのため古着需要は高く、多くの古着商人がいた。
 市中の銀行の役目をはたしていたのが、両替商や質屋であった。両替商には諸藩や富裕な商人を相手とする「本両替」と、それより小さく金・銀・銭を扱う「脇両替」の二つがあった。また、質屋には衣類から鍋蓋まで身のまわりの家財道具が運び込まれ、質物相当の値段のおよそ半額が貸し付けられていた。
 江戸中期には商品経済が発達して、貧富の差が拡大するようになったという。

(協力・セマーナ株式会社)

 


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