2009.11.2    
江戸時代 (11)
 先人がつくった日本の歴史を、もう一度勉強してみることも、大切です。設問形式にしてみました。さあ頭の体操もかねて挑戦してみましょう。とりあえず江戸時代からです。解答は文末にあります。
鍾乳洞 入り口

■江戸の娯楽―花咲く大衆文化 part2

1)若衆歌舞伎は幕府により禁止されたが、延宝元年(1673)、初代【  】が「荒事」を創始して人気を博し、歌舞伎見物は江戸最大の娯楽となった。

2)相撲の力士も江戸市民に人気だった。天保4年(1833)には本所の【  】が春秋2回の定場所となり、これが今日の大相撲へと定着していった。

3)滝沢馬琴は、28年を費やした伝奇大作【  】を完成させた。

4)文化文政期には庶民の旅行が増え、名所案内が人気を集めた。江戸の紹介ものでは、神田の町名主・斉藤月岑が三代にわたってまとめた【  】が知られる。

5)松尾芭蕉に確立された俳諧は、芭蕉没後衰退。かわりに、俳諧の前句付の付句が独立した【  】が人気となった


■江戸時代(11) 江戸の娯楽
 ―花咲く大衆文化 part2 【解答】

当回分の解答です。

1)  市川団十郎 2)回向院 3)南総里見八犬伝 4)江戸名所図会 5)川柳 

武家から庶民に至るまで、江戸最大の娯楽といえば芝居見物だった。吉原遊郭とならび、芝居町には一日千両のお金が落ちるといわれ、一大歓楽街を成していたのである。一方、江戸時代中期に成立した多色摺り浮世絵木版画の錦絵は、当初、江戸の文化人の間でさまざまな意匠を凝らし合うことで発展。「江戸絵」とも呼ばれ、江戸特産の安価な土産物として喜ばれた。

(協力・セマーナ株式会社)

 


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