2009.10.26    
江戸時代 (10)
 先人がつくった日本の歴史を、もう一度勉強してみることも、大切です。設問形式にしてみました。さあ頭の体操もかねて挑戦してみましょう。とりあえず江戸時代からです。解答は文末にあります。
鍾乳洞 入り口

■江戸の娯楽―花咲く大衆文化 part1

1)【  】が創始し、寛永元年(1624)、江戸で猿若勘三郎が若衆歌舞伎を興行したのが江戸歌舞伎の発祥といわれている。

2) 江戸後期になると、四台鶴屋南北の書いた【  】が、怪談の定番となり、幕末期から明治にかけては南北門下の河竹黙阿弥が立作者として活躍した。

3)役者絵では歌舞伎役者の似顔絵が喜ばれ、歌川豊国が絶大な人気を誇った。謎の絵師とされる【  】は画風が受け入れられず、1、2年で姿を消した。

4)文化・文政期以降になると浮世絵の画題は風景を描く「名所絵」が人気となり、葛飾北斎は『富嶽三十六景』を、【  】は『東海道』五十三次を刊行した。

5)「人情本」は庶民の恋愛模様を描いたもので、江戸の女性の人気を集めた。第一人者となったのは【  】で、代表作には『春宵梅児誉美』がある。


■江戸時代(10)
 江戸の娯楽―花咲く大衆文化 part1 【解答】

 当回分の解答です。

1) 出雲阿国 2)東海道四谷怪談 3)東洲斎写楽 4)歌川(安藤)広重 5)為永春水 

武家から庶民に至るまで、江戸最大の娯楽といえば芝居見物だった。吉原遊郭とならび、芝居町には一日千両のお金が落ちるといわれ、一大歓楽街を成していたのである。一方、江戸時代中期に成立した多色摺り浮世絵木版画の錦絵は、当初、江戸の文化人の間でさまざまな意匠を凝らし合うことで発展。「江戸絵」とも呼ばれ、江戸特産の安価な土産物として喜ばれた。

(協力・セマーナ株式会社)

 


トップページ会社紹介著作権についてお問い合せ
Copyright (c) Flying Garden Rights Reserved.