土佐の土産物には、土佐和紙やそれでつくられた伝統工芸品などがある。土佐には「土佐日記」とか「風姿花伝」という菓子がある。「土佐日記」は文字通り、紀貫之が土佐に赴任するときに書いた日記に由来するもの。「風姿花伝」は、能の教典であるあの「風姿花伝」を書いた世阿弥が秦一族で、長宗我部がその流れにあるところからきているという。土佐人の思いが込められた命名でもある。山内藩御用達の魚屋の鰹節とか、長宗我部の伝統を受け継ぐカツオのタタキとかいったものもある。
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| 強くて破けにくい、軽くてやわらかい、保湿性と通気性がある、など、多くの特長がある土佐和紙。「土佐典具貼紙」などは、厚さ0.03mm、手すき紙では世界一薄い。 |
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