【趣の庭】軽井沢便り
2013.8.13     
Karuizawa Journal

藤城清治リトグラフィ展

安波千恵ケーキも加わる

荒井 久  

ケーキ作りが楽しくて仕方ない
お菓子教室主宰の安波千恵先生

 新装開店した「ベジタブルダイニング晴れ晴れ家」の今月の話題は二つ。やや宣伝ぽくて恐縮だが。一つは同じマンションで「お菓子教室ケンケン」を主宰する安波千恵先生のケーキ3種が、晴れ晴れ家で食べられるようになったこと。もう一つは、今月から影絵で有名な藤城清治画伯のリトグラフィ展を始めたことだ。

ブルーベリー・レアチーズケーキ

冷製クリームブリュレ

ロールケーキ


 安波千恵先生が提供してくれているケーキはこの3種類。ブルーベリー・レアチーズケーキと冷製クリームブリュレとロールケーキだ。いずれもさすがに抜群の美味しさ。晴れ晴れ家ではロールケーキが350円、そのほかは400円でお出ししている。これに付く美味珈琲は100円引きして150円。安波先生はご自分のお菓子教室の宣伝にもなるので、「提携」を喜んでくださっている。

光と影の詩人「藤城清治の世界」

 さて、もう一つの話題も同じマンションに絡む。同じマンションに住む方がご商売の傍らコレクションした藤城清治リトグラフィを提供してくださり、リトグラフィ展を開催することになった。その数、7点だが、晴れ晴れ家にピタリと収まった。

白い壁に映えて、こんな感じに収まった

 部屋の電灯のお蔭で上手く写真は撮れない。逆に、部屋の電灯が作品に映りこんで、新たな雰囲気に。それも楽しめる。特に、「ふくろうの森」はいい感じになった。

ふくろうの森


夕日の樹

海の中のピアノ

未来へ向けての美しい橋

 やっぱりというか、晴れ晴れ家は若い女性客が増えた。外の不忍通りに「藤城清治リトグラフィ展」の看板を出している。店内が良い空間に演出できたこともさることながら、絵画の提供者がお安くして販売することにしている。幸いにして、私が経営する株式会社ソリックは設立当時から「美術品の製作・販売」が定款に入っている。取引もお客様も地元の方々が増えて、こんな嬉しいことはない。

和む感じ。店内は良い空間になった






荒井 久
1945年、長野県生まれ。1968年、東京電機大学電子工学科を卒業して日本経済新聞社に入社。日経BP社で日経ニューメディア編集長、日経コミュニケーション編集長などを歴任。「コンピュータ・テレフォニー」「ビットバレーの鼓動」「モバイル・インターネットの鼓動」「Web2.0の鼓動」など著書多数。02年、株式会社ソリック(www.soriq.jp)を設立、代表取締役として現在に至る。09年1月、ソリックブックスとして藤原忠彦著「平均年収2500万円の農村」を刊行。08年06月から軽井沢の貸し別荘「軽井沢ヴィラArai」( http://www.karuizawa-villa.com )を、さらに09年6月からは、長野県下の名産物をネットで販売する「採れたて長野」( http://www.rakuten.co.jp/toretatenagano/ )を経営している。
12年12月から東京都文京区根津で、ベジタブルダイニング「晴れ晴れ家」を経営。

 
 
 


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