【趣の庭】軽井沢便り
2008.9.22  
軽井沢にもあったぞ
ハワイ!

ホスピタリティに満足

荒井 久     

写真1
軽井沢のコスモスは美しい。
今や、競って咲いている。


軽井沢ヴィラAraiの近くは成沢という地区。
これと言ったレストランはないのだが。
徒歩6分くらいのところにザ・プリンスホテル軽井沢がある。
昔の軽井沢プリンスホテル南館だ。

朝食に行くと最低でも2500円は取られる。
ゴルフ場内の大きな池を眺めながら。
確かに眺めは気持ち良いのだが。
どうも、宿泊客でないと歓迎されていない様子がありあり。
軽井沢プリンスの中でも「高級」を演出しているからか。

徒歩7分のところには蕎麦打ち「東間」がある。
東間さんは、開店した頃からのお友達だ。

今や、すごく有名店になってしまって。
完全予約の蕎麦懐石しかやっていない。
ランチでも3500円からだ。
気軽なお値段でもない。

もう少し近く。
そう、徒歩2分のところに「庵暖手」(あんだんて)があった。
とっても安いのだが、味が今ひとつだった。
そのせいか、いつの間にか店を閉めることに。

そして先週のことだ。
その店が、「家庭料理 八十八屋」に生まれ変わった。
早速行ってみたら、なんと安くて、美味しいではないか。
ちょっとおじさん、おばさん好みなのだが(失礼)。
元NTTドコモのご主人は料理にも真剣だ。

写真1
先週オープンした「家庭料理 八十八屋」
元NTTドコモのご主人は料理も上手だ。

その向こう隣に。
ペンションかな、民宿かな、というのが建設されている。
もう、10年くらい前からの話だ。

今頃になって良く見てみると。
リリホテル&新ハワイ料理「カパルア」と書かれていた。

軽井沢にハワイのイメージが重ならなかったし。
レストランの雰囲気がなかったからか。
なんと10年も目に入っていなかったのだ。

先日、コンコンとドアをノックしてみた。
「レストランとしてもどうぞ」
ママらしき方がにこやかに応対してくださった。

そこで、いよいよディナーに出掛けたのだった。
電話(0267-48-2126)での予約に税込み3000円ですと言われた。
「税込み」というあたりに、なにやらこだわりを感じる。

写真1
リリホテル&新ハワイ料理「カパルア」
レストランには見えない。


どうやら、ここのハワイ料理が評判になっているようなのだ。
駐車の感じからして、泊まり客が増えている。
確かに、美味しくて、リーズナブルだ。
で、この日のコースはこんな感じだった。

 スパイシーなマグロのたたき
 グラナパターノをのせた軽井沢レタスのサラダ、オリジナルドレッシング
 海鮮醤でマリネした網焼きチキンと夏野菜
 海苔巻きご飯
 デザートのハウピアにフレーバーコーヒー

しっかりと写真を撮ったので、以下にご紹介しよう。

写真1
スパイシーなマグロのたたき

写真1
グラナパターノをのせた軽井沢レタスのサラダ、オリジナルドレッシング

写真1
海鮮醤でマリネした網焼きチキンと夏野菜

写真1
海苔巻きご飯

写真1
デザートのハウピアにフレーバーコーヒー

最初に注文したハワイビールも美味だった。
軽井沢高原ビールもおいてあるのだが。
ここはやはり、気分のハワイビールがいい。

デザートの前には、ちょっと粋な演出があった。
なんと、さっと着替えたママがハワイアンダンスをご披露。
その腰つき、腰振りに惑わされたのだった。

ご主人は僕にレイを掛けてくれて。
記念の写真を撮ってくださった。
さすがに、その1枚はここでは省略。

なんとも愉快なご主人とママ。
そのホスピタリティに感激。
軽井沢で初めての、ハワイな夜だった。

写真1
美味しいくて可愛いハワイアンビール

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ママの腰振りハアイアンダンス。

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ハワイを楽しませてくれるご主人とママ

そうそう、そういえば。
秋を迎えて軽井沢もちょっと淋しくなった。
そこで、軽井沢ヴィラAraiのホームページにこんな主旨を書いてみた。

二人だけのクリスマス。
軽井沢の別荘で、薪ストーブを焚きながら。
たくさんのローソクに火を付けて。
シャンパンで乾杯。
もしかして、ガラスの向こうはホワイトクリスマスになるかも。

都内の高級ホテルよりも、きっといい。
そう、思っているのだが。
まだ誰も気付いてくれない。



荒井 久
1945年、長野県生まれ。1968年、東京電機大学電子工学科を卒業して日本経済新聞社に入社。日経BP社で日経ニューメディア編集長、日経コミュニケーション編集長などを歴任。「コンピュータ・テレフォニー」「ビットバレーの鼓動」「モバイル・インターネットの鼓動」「Web2.0の鼓動」など著書多数。02年、株式会社ソリック(www.soriq.jp)を設立、代表取締役として現在に至る。09年1月、ソリックブックスとして藤原忠彦著「平均年収2500万円の農村」を刊行。08年06月から軽井沢の貸し別荘「軽井沢ヴィラArai」( http://www.karuizawa-villa.com )を、さらに09年6月からは、長野県下の名産物をネットで販売する「採れたて長野」( http://www.toretatenagano.com )を経営している。

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