【趣の庭】四季三昧
2013.6.11

takonosuke's natural life

3月から手が湿疹かぶれになっている原因が分かった!


樋口 正博


信州はいまバラの開花の最盛期。これは「安曇野」というバラ。
小さな一重のピンクの花をたくさん付けます。

タコの介でございます。この3月からずっと手が湿疹かぶれになっています。
なぜだか原因が分かりません。薬を塗っても一時的に直るのにまたひどくなります。この繰り返しです。薬が合わないかと思ってました。
でも、最近になって、原因がようやくわかったような気がします。

それは「ためしてガッテン」(NHK総合)を見たからです。テーマが湿疹かぶれでした。
【湿疹かぶれには原因がある。それを突き止めること。しかも2週間は経過を観察していること】

手が異常にかぶれるようになったのは3月中旬。信州・塩尻の実家でバラの剪定をしているときからでした。翌日に湿疹かぶれが手に出てびっくりして「まつもと病院」の皮膚科へ行きました。忙しい皮膚科の女先生は、タコの介を60分待たせて1分の診察。「薬出しときます」で終わりでした。

その薬を薬局で買って塗ってみたら直ったのです。「医者の診断のよしあしは診察時間じゃないんだ」とタコの介は感謝したのでした。

ところが、二三日してまたかぶれが出たのです。以来、2ヶ月がたちましたが症状は同じです。

「ためしてガッテン」を見たあと、タコの介は原因をじっくり考えてみました。
かぶれはバラの剪定のときが初めて。そのとき手になにがあったか。そうだ、いまはやりの手のひらがゴム製の細身の手袋をしていました。それから園芸シーズンになって、毎日のように庭仕事にこの手袋をしていました。

薬を塗って直ったり直らなかったり。それは庭仕事をしたりしなかったりと符合します。しかも「がってん」では、ゴムはかぶれの原因になることが多いとありました。

あの手袋を使うのをやめよう。これからは綿の白い軍手だけにしよう。そして経過を観察してみよう。かゆく腫れた両手を見ながらタコの介はそう確信したのでした。


白いバラの競演。
手前は「ホワイト・コッケード」。英国の淑女が帽子の飾りに使うバラ。
奥の右は名花「アイスバーグ」。左は「アルバ・メイディランド」。

【後日譚】
ゴム製の手袋をやめると、すーっとかぶれがなくなっていきました。現在、完治の状態です。かぶれ湿疹というのは、なにが原因か分からない。あるとき急にスイッチが入るんですね。

                                                                                   

樋口 正博 (ひぐち・まさひろ)
1952年、長野県生まれ。
釣り専門誌の編集長を経てEditor&Writer。へら師にしてフライフィッシャーマン。そしてパラ愛好家。庭、釣り、農、酒を通して社会を見つめている。通称「タコの介」。Twitterのアカウント@takonosuke7
 
 
 


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