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| 2007.02.26 |
| シルバーシート |
なぜだかシルバーシートという。かつての国鉄が敬老の日の9月15日に中央線に創設して以来、この名前がひろまった。「シルバー」はこのこともあって一般に老人を指す言葉ともなっている。
聞くところによると、国鉄は当時新幹線に使用していたシルバーグレーの布地を利用して、他の座席と識別できるようにし、その優先席を「シルバーシート」と名づけた。
でもお年よりはこの名前にこだわる人が多い。だから、わざわざ他の席のところにやってきて、つり革を持つこともある。そうされると、お年寄りが立っている前の座席の人間は「この人、シルバーシートに行けば」とつい思ってしまう。
だから、関西の私鉄では、1999年にシルバーシートを廃止して、全席を一般席にした。その代わり、車内放送で乗客のモラル向上を訴え、お年寄りや体の具合のよくない人には座席を譲るように呼びかけることにしているが、いかがでしょうか。
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| 2007.01.29 |
| NHKが昨年末、放映した大河ドラマ『巧妙が辻』に異論 ?! |
NHKが昨年、放映した大河ドラマ 『巧妙が辻』 について、少し異論がある。ざっくりと見て、人物像や、物事の解釈など作品の流れは単純であったように思うが、中でも土佐に一豊が入ってからが気になった。特にそう思ったのは、ヤマ場の相撲大会事件である。
いくら土佐の人間が、単純だと言っても、山内が呼びかけて、そそくさと一領具足の「長」まで警戒もせずに集まってくるだろうか。いや来ないでしょう。これにはもっと深い仕掛けがあったと思うけれどどうでしょうか。例えば土佐の地元の人間に裏切りをさせて、それを利用するとか。
浦戸城では山内の入城に際して、激しい抵抗があったわけだし。山内はまだよそ者。そのよそ者の呼び掛けにそう簡単に応じますかね。終わりに近いとはいえ、まだ戦国時代のさ中だし。あのままの描かれ方では、敵が呼び掛けた遊びごと(相撲大会)に無防備にのこのこ出かけて首をとられて、塩漬にしてそれを家康に送られたということになる。とすれば一領具足はただの「単純馬鹿」となってしまうと、思うのですが。いかがでしょうか。 |
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