2009.4.27      
創作の現場(2)
幻のドラコニア城を訪ねる
澁澤龍彦
取材・制作:高丘 卓

 日本のヘルメス学の泰斗である、作家の澁澤龍彦が没して20余年がたつ。だが、その宇宙から発せられる無数の光の磁場は、ますます強力な重力を形成し、私たちの想 像力をとらえて離さない。
 作家の亡きあと、その創造の現場を護る、澁澤龍子夫人を訪ねた。


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高丘 卓 (たかおか・たかし)
 和光大学人文学部人間関係学科卒。ヘルメティズム研究家。文芸編集者。「ランティエ叢書」編集長(角川春樹事務所)などを経て、現在平凡社編集局で作家・五木寛之氏の作品を担当している。ヘルメティズムの視点から、2003年には、澁澤龍彦「ホラー・ドラコニア」(平凡社/全5巻)をまとめる。
 
 
 


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